子どもたちの笑顔のために。
私たちがこの場所に立つ理由。
小児科医として長年診療を続ける中で、ずっと心に引っかかっていたことがありました。それは、病院に来るたびに泣いてしまうお子さまたちの顔です。
検査や処置に伴う痛みは仕方がない。でも、「白衣を見ただけで怖くなる」「病院に行きたくない」と感じさせることは、本当に避けられないのでしょうか。
私は、そうは思いません。医師の言葉かけ一つ、待合室の空気一つ、受付スタッフの笑顔一つで、子どもたちの印象は大きく変わります。
院長 吉田 香織
私たちが大切にする3つのこと
「どこが痛い?」「どんな感じがする?」うまく言葉にできない子どもたちの訴えを、時間をかけて引き出すことを大切にしています。症状の奥にある不安や恐怖にも、しっかり向き合います。
医学的な言葉を使わず、保護者の方にもお子さまにも「なるほど」と思えるような説明を心がけています。「どうしてこの薬なの?」という疑問にも、丁寧にお答えします。
診察が終わって帰るとき、お子さまが少しでも笑顔になれるように。スタッフ全員が「また来てもいい」と思えるクリニックづくりを、日々心がけています。